不妊で悩んでいたら勿体ない、健康な体になって新しい命を待ちましょう!群馬県 太田市 

生殖器官

女性のカラダと働き

女性ホルモンには大きく分けて工ストロゲン(卵胞ホルモン)プ口ゲステロン(黄体ホルモン)があり、月経を区切りとして2つのホルモンがふえたり減ったりを繰り返して、月経(性周期)のリズムがつくられています。

  • 卵巣

    卵管の下にある3~4㎝ほどのアーモンドの形をした卵子の巣です。

    数万個の原始卵胞があり、成熟したひとつの卵胞が卵子となり、卵管を通じて子宮に送り込まれます。

  • 卵管

    子宮から左右に伸びる管で、その先に、卵巣から飛び出した卵子をキャッチするグローブの様な卵管采が付いています。

    卵管の中に、毛の様なものがあり、その動き(ぜん動運動)で卵子を子宮に運びます。

  • 子宮

    洋梨のような形をした袋の様な器官で、長さ約8㎝で重さ約50g、1~3㎝ほどの筋肉で出来ていますが、妊娠すると赤ちゃんの成長と共に大きくなり、30㎝くらいになります。

  • 卵胞期

    月経後に脳下垂体から、卵胞刺激ホルモンが分泌され、原始卵胞が刺激され、数万個ある原始卵胞のうち、5~6個が成熟し排卵されます。

    卵胞が成熟すると、卵胞ホルモン(エストロゲン)が子宮を刺激し、子宮内膜という粘膜質の器官が作られ、受精卵を受け止めて、赤ちゃんを育むベッドになります。

    子宮内膜は成長すると、新しい血管やリンパ管まで備え、赤ちゃんを育てる栄養物を分泌する働きをします。

    さらに卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されると、頚管粘膜が増え、精子を取り込む準備をします。

    また、皮膚にかかわる細胞を活性化させる働きがあり、髪の成長をうながしたり、皮下脂肪の再生を抑えたり、気分を明るくしたり、記憶力を維持するなどの作用もあるそうです。

  • 排卵期

    卵胞が成熟すると、卵胞刺激ホルモンに替わって下垂体から黄体化ホルモンが分泌され、成熟した卵胞から一個の卵子が飛び出します。

    これが「排卵」で、卵管が卵巣に近づき、卵管采が卵子を受け取って卵管へと運びます。

    この間に、精子が卵管までたどり着き、卵子と出会うと、卵子と精子が結合(受精)します。

  • 黄体期

    卵子を排卵した後の卵胞は、「黄体」と言われる器官に変化し、黄体から「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が分泌され、子宮内膜を刺激して、その厚みを1㎝近くまで成長させます。

    ブロゲステロンは、妊娠したときには、胎児と母体を守る大切な働きをしてくれます。

    ブロゲステロンには体内の水分を維持、食欲を増進させる働きがあります。

    このホルモンの分泌が高まる月経前は、体がむくんだり、体重も増加傾向になり、月経前は乳房の張りが気になる人もいます。

    精神的にも不安定になりやすく、イライラしたり落ち込んだりする人も少なくありません(月経前緊張症)。

    子宮内膜が1㎝の厚みまでおよそ2週間で成長し、子宮内膜の中に受精卵が潜り込む(着床)と、妊娠となります。

  • 月経期

    妊娠しなかった場合、「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の分泌も無くなり、不要となった子宮内膜が子宮からはがれ落ち、体の外へ排出されます。

    これが、月経(生理)です

    月経が起こるとその情報が脳下垂体に伝わり、卵胞刺激ホルモンの分泌が始まり、再び卵胞期からの妊娠のための準備が始まります。

    順調な人で約28日間周期です。

  • 精子と卵子の出合い

    卵巣の外へ排卵された卵子は、卵管(卵子や精子の通り道)の末端にある卵管采というイソギンチャクのような形をした部分にキャッチされます。

    一回の射精で放出する精子の数は、1億~2億匹と言われています。

    膣内に放出された精子は、鞭毛という毛の様な器官を使って膣内の粘膜を泳ぎます。

    そのスピードは、だいたい毎分3㎜だそうです。

    射精された膣内の粘膜が強酸性ですが、排卵期には、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」の作用で、子宮の入り口(頚管)に、アルカリ性の粘膜(頚管粘膜)が分泌されます。

    強酸性の膣の中で生き残った精子は、頚管粘膜の中に逃げ込んで、子宮に入ろうとしますが、精子は、女性の体にとって異物ですから、体内に入った異物は、体免疫機能による攻撃を受け、動きが悪い精子や異常がある精子は振り落とされます。

    白血球の攻撃をくぐり抜け、卵子にたどり着くためには、力強く泳ぐことが出来る精子のみが、卵管膨大部までたどり着けます。

    この時点で、2億匹いた精子は100万分の1の200匹ほどになってしまうそうです。

    精子は卵子の殻を溶かすアクロシンやヒアルロニダーゼという酵素を出し、卵子の内側に侵入します。

    精子が侵入した瞬間、卵子のまわりには受精膜というバリアが張られ、ほかの精子の侵入を防ぎます。

    これで受精が完了します。

  • 着床

    「受精卵」は、およそ6日間かけて子宮内膜に運ばれ、胎児が成長するための温度と栄養を保っていれば、受精卵が子宮内膜内にもぐり込み(着床)「妊娠」が成立します。

    実は、受精卵が着床するメカニズムは未だに神秘のベールに包まれていて、何がその現象を引き起こし、何が妨げるのか、 詳しいことは分かっていないそうです。

    胚が着床するのは、受精から5~7日目。

    着床した胚は絨毛と呼ばれる根のようなものを出し、子宮内膜に結びつきます。

    内膜にしっかりと着床した場合、妊娠が成立します。

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